雷と地震について
少し前に地震と雷が続きました。
こういう時は外傷や急性症状の方がなぜか増える傾向が…。
腎臓は『骨』の役割もしますので大きな外傷までになることも。
実は何となく以前から感じていまして。
今は確信に変わってきています。
地震が起きる前、もしくは事後に来られんです。施術仲間も言っていまして…。
理由は
東洋医学では気分なども参考になる資料があります。
そのうち腎臓は『恐怖』が関係していると載っています。なるほどね。となります。地震、雷って怖いですよね。
しかし、
私の中では東洋医学の教科書に載っていない内容も考えているのですが、その理由として
どちらも電磁波が関係していることです。
電磁波はよく骨伝導と言いますが、腎臓、骨に負担を掛けますのでダメージが出る理由に繋がります。
普段から腎臓に負担が出やすい体質の方もいますし、生活の中でダメージを与えている方もいます。
その方たちは外傷やどこかの急性症状に繋がってしまいます。(もしくは気合を入れ過ぎた方も副腎皮質ホルモンを使い過ぎてお疲れになります)
<どうしたらいいのか
自然をコントロールすることはできないのでご自身の体調をコントロールをしていただくことです。
普段から腎臓、腰、足の経絡を冷やさないこと、ケアや予防をしていただく。サンダルや合わない靴、歩き方、座り方、体の使い方にも注意していただけたらと思います。
念入りにチェックすると左右足の張り感、踵の硬さが違うなどもあります。チェックポイントは深いです。
ケアや予防は大切です。理想はその日の疲れはその日にとることでして、
私も自身のケアはしますし予防も行きます。健康第一です…。
私事ですが昨年ひどい目にあいまして…予防の大切さは身に染みて分かります。
ということで最近は新しい勉強内容で、ご自身でケアをする方法をお伝えしています~
強く痛めると回復まで長くなりますし施術回数も掛かってしまいますので早目の予防をお待ちしています。
雷と地震についてでした。ちなみにデスクワークでパソコンの電磁波を浴びているかた、エアコンで冷えている方もお疲れですね…。お体大事にしてくださいm(__)m
最後までお読みいただきありがとうございました。