膣トレーニング
略して【膣トレ】
今回も自分の日記みたいに書きます♪
※トレーニングについての詳細は長くなってしまうのと有料級の内容なので割愛します。
内容は
・腹式呼吸
・膣トレ(男子も含めて:男子の場合は前立腺も含む)
意識する場所は下腹部だけで計4か所。(男女とも)
何故この内容をブログにしようと思ったかというと、施術に必要な内容だったからです。
それと自分の予防のためにも。
ここ最近【鼠径ヘルニア・膝の痛み・腰部の痛み・産後の回復】といったクライアントさんの内容があり色々と考え自分自身でも実践しながらアドバイスさせていただきました。
読まずに放置していた膣トレの本に目を通してみたところ、体操と組み合わせて膣トレをすることでより効果が出るということでしたが、私は一通り膣トレに慣れてきたところで必要な人は体操に移行していただければいいのではないかと思っています。
私としては体操しながらでなくても普通に膣トレをするだけで十分身体の変化が起こるものとクライアントさんからの体験談話を聞いて思っています。自分自身、実践しても感じているところです。
どのような効果があるのか
※施術家目線です。私の施術内容をもとに考えられる効果なので、他の資料に載っているものではありませんのでご理解くださいね♪
精神状態の安定
・チャクラの安定・三焦のバランス維持
内臓の調整
・内臓位置の調整・内臓のケア・膀胱の正常化・膣、前立腺の安定化・肛門の安定化
ホルモン
・ホルモン分泌の正常化と安定化
身体の調整
・骨格の安定化・腰痛や膝痛など身体の痛みの解消・予防・重心の安定
呼吸器
・呼吸器の活性化
睡眠
・睡眠の質の向上
鼠径ヘルニア
・鼠径ヘルニアの改善(軽度の場合)・予防
などなど
トレーニングについて
実は膣だけをトレーニングするものではなく、その他にも意識をするポイントがあるため単純なものではないということをご理解いただきたいところです。
私が大事だと思うポイントは4か所。(名付けてP4:ピーフォー)
しかも男子にも有効です。
婦人科や泌尿器科で指導されることもあるかと思いますが、施術も含めた内容で考えると、膣トレ+施術+栄養素(食生活)+精神、といった総合的な内容も人によって必要な場合もあります。
詳しくは割愛しますが、1週間ほどで日常生活の動作が楽になったと言われた人がいました。
腹式呼吸もコツがある
腹式呼吸は単純なものではありません。
何となくやるだけでも効果はあるものですが、しっかりやるのにはコツがあります。
最近新しい気付きがあったところです。(割愛)
考案した膣トレ実践
最初はポイントを意識することが難しかったのですが、実践していたら各ポイントずつ出来るようになり、次第に全て同時に出来るように、最終的には呼吸無しでも出来るようになったところです。
施術だけでは治らないものもあるし、治ってもすぐ戻ってしまうこともあるから
治っていただくためには、どうしてもご本人の努力が必要なこともあります。
的確なアドバイスをさせていただくことも私の仕事だと思っています。
研究は好きです。
どうしたらその人の症状が改善されるか、何が必要か。
普段から色々と考えています。というか毎度クライアントさんにお題をいただくことで研究と新しい気付きをいただきます。
ありがとうございます♪
近年でこの膣トレは私の施術内容の中で有力なセルフケアを見つけたと思っているところでして、最近お越しくださっているクライアントさんへアドバイスさせていただいています。
私の独り言ブログですが、この内容が必要な方に届くといいなと思っても書いています♪
そんなクライアントさんにお越しいただきたいな~と思っています♪
最後までお読みいただきありがとうございました💖















