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当院の休診日等、最新情報のチェックはこちら。 当院での日々の施術を綴っています。 各症状にあわせた施術例を掲載。 読み物コンテンツ

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手当てブログ

当院での日々の施術を綴っています。
※許可をいただいた方のみ掲載しております

背骨が硬いと多臓器で不調を起こす

解剖学では背骨の各ポイントにそれぞれ内臓の神経があります。
詳しく説明させていただくと脳が司令塔中継地点が脊椎(背骨)になり信号が行き来しています。(発信側)

骨格筋、内臓、自律神経も同じく
脳からの指令(信号)が脊髄神経を経由して活動し、逆に身体の内外部からの信号(刺激、痛みなど)を脊髄神経が経由して脳へ伝えていることが分かります。(発信と受診)

脊髄神経=脳の繋がりで脳の一部

つまり中継地点の背骨が硬くなると、そのポイントから繋がっている神経の機能低下が起こり同時に特定の骨格筋、内臓の機能低下もみられることになります。
(同時に心にも影響を起こすことも:他ブログに投稿あり)

※逆もまた然り

例①
ある場所の背骨が固まる → 胃の働きが低下する、ある部位の筋肉に力が入らなくなる

例②
胃に負担をかける、胃に関係する筋肉(経絡)の疲労を掛ける → ある場所の背骨が硬くなる

例③【心の問題】
怒る → 肝臓の不調 → 肝臓ポイントの背骨が固まる

例④【心の問題:逆パターン】
肝臓ポイントの背骨が固まる → 肝臓の不調 → 怒る
※体内外の肉体的な問題から症状が発生するものなど様々

例①例②例③例④の結果
脳が違和感や痛みを感受する。
すべてがほぼ同時に感受する。

ここまでのご説明では、お題の【背骨が硬いと多臓器で不調を起こす】をご理解していただけないと思いますので以下に書かせていただこうと思います。

背骨の硬さは単純なものではない、背骨と内臓の関係
背骨から神経が出て、各筋肉や内臓と繋がっていることは上記させていただいた内容でご理解いただけたかと思います。
また、体内外から症状が受診され脳に感受されることもです。

単純ではない、の意味を東洋医学的思考から
内臓は一つだけでなく、いくつかの内臓とリンクをします。
これはごく当たり前のことで、すべて繋がっています。

食道 → 胃 → 小腸 → 大腸 → 血液を通して肝臓 → 肺・心臓 → 腎臓・リンパ

このことから一か所の負担が広がっていきます。
ちなみに生理学の観点からの繋がりもあります。(割愛)

そのため臨床上、一つだけの内臓を狙うということは少なく幾つかの内臓の回復が身体の症状回復に必要なことが分かっています。

少し疑問に思われるところですが、背骨と内臓のどちらが先に症状が出たかというと原因を探るのは難しいところでして、問診の中で理解できるとこともあるのですが現場では同時進行で施術をさせていただいています。

施術時間の関係でどちらか片方のみ優先で施術させていただく場合もありますが、より効果を狙うには両方の施術を受けていただく方が良いことも経験上分かっています。

そのため当院ではしっかり施術をお受けいただけるよう施術時間を確保できるシステムを導入させていただいております。

経絡も内臓と考える
まだ【単純ではない】についてご理解しきれないところがあるかと思いますので、もう少しご説明を加えさせていただきます。

例えば
股関節の症状について → 肝臓が関係(実際は肝臓だけではありません)

肝臓の経絡は足の親指から股関節前面を通り胸部の方まで流れています。
つまり股関節だけを見るのではなく経絡上すべての流れをチェックする必要があります。

更に上記しました通り肝臓からの繋がりを考えると、不調がいくつかの内臓に広がっているということで症状が出ている背骨のポイントも一か所だけで納まっていないことが多く、背骨も上から下まですべてをチェックする必要があります。

その他にも…
回復力を上げるための自律神経調整があったり、身体の症状がどこから出てきたものなのかを診て施術をどう進めていくか、クライアントさんにどうお伝えをしていくかなど、と~っても深い内容に繋がっていきます。その後は割愛させていただきます。

まとめ

脊椎
内臓(経絡も含む)
身体(皮膚・血液・筋肉・骨格)

これらが深く関わって症状が出ていることが多く診られます。

ここまでの内容で【背骨の硬さは単純なものではない】についてご理解いただけたでしょうか。
私もクライアントさんにお話しさせていただくときは多少お時間をいただいております。

その時の雰囲気を感じながらお一人お一人に合わして、お話の内容が伝わるようにと心掛けているところです。

このブログはある意味自分自身がクライアントさんにお話しさせていただく発表の練習も兼ねています。
いつまでも練習が必要だな~と思っているところです(笑)。

今回のブログはどうでしたでしょうか。
何かの症状でお悩みの方のお力になりますように。

最後までお読みいただきありがとうございました♪

2026年2月9日 (月)