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当院の休診日等、最新情報のチェックはこちら。 当院での日々の施術を綴っています。 各症状にあわせた施術例を掲載。 読み物コンテンツ

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 症 例

各症状にあわせた施術例を掲載。

外側半月板損傷

外側半月板の症例

ここ最近2件ほど続きました
もう1件もしかしたら怪しいかなと思うクライアントさんもいます(様子見てます)

特徴としては多いのは
しゃがむと痛い
しゃがめない
屈伸できない
身体を下肢から捻じれない
踏ん張れない
なんか怖い

といった症状を訴える方が多いように思います

実は

意外と早く治る人もいます
(早くても1か月ほどは掛かっています)
近年は早く治る人が多いように感じます

施術で大切なのは
検査でしっかり見極めること(整形外科的検査:マックマレーテスト)
膝(外側半月板)だけを診ないということ
背骨、内臓、その他の骨格も施術すること
(頸椎、胸椎、腰痛、股関節、足関節などなどなどなど)
内側半月板もチェックすること
内側側副靭帯も
外側側副靭帯も
前十字靭帯も
後十字靭帯も
なぜそのような症状が出てしまったか発生機序の問診も大切です

これらでしょうか

早く治る方は、というか早く治っていただくために身体全体のチェックと施術をさせていただいています

施術をして回復していきますが残念なことに一回施術するだけでは治ることはほぼありません

でも
皆さんが痛みから解放されて喜んでいただけると私もうれしく感じてしまいます~♪

ありがとうございます

ここ最近気になっていたので症例ブログを書いてみました~♪

最後までお読みいただきありがとうございました(^.^)
外側半月板についてでした~

2025年1月16日 (木)

親指の捻挫(手第1指MP関節)

第1指MP関節
同時に基節骨の負傷

熱感
少し

腫れ
少し

痛む動作
曲げ伸ばし
捻じる
引っ張る

施術箇所
全身も施術したが特に上肢をメインで施術

初日の施術
疼痛緩和施術
少し楽になる

翌日
痛みの軽減を確認
引っ張ると痛い
特に手関節と母指球をメインに施術
帰りは痛みが大分引いてきていたようです

写真は初日に撮り忘れてしまいました
残念です…
とても分かりにくいですが親指の関節が受傷部位です

2024年10月17日 (木)

打撲の処置と回復までの施術

打撲には治し方があります

実は打撲をそのままにしておくとよくないことがあります

その代表例に
【骨化成筋炎】というものがあります

打撲の影響で内出血して筋肉繊維の中にカルシウムの塊ができて筋肉が骨のように固くなってしまうものです
そうなると筋肉の役割が果たせなくなってしまい後遺症が残ってしまいます

そのために治し方というものがあります

そして、もう一つ大事なことがあります

それは、打撲の衝撃が伝達してほかの離れた場所に蓄積するので打撲からしばらくして違う場所の痛みを訴えることがあります

その時には何もしていないのに…、
と原因がわからないパターンが多くあります

この内容は打撲に限らずということもありますが、よくあることです

当院では打撲の症状でも軽く見ないように気を付けて診察させていただいています

心配な方は是非ご相談とご予約をくださいね~♪

経過の写真

8月10日受傷
丁寧にしこりが大きくならないようにこまめに施術をしていきます

写真8月13日撮影
  ↓ ↓

写真9月4日撮影
少しずつシコリになってきているところですが、まだボヨボヨしている感じです
まだ軽く触っても痛みがある段階です
足首くらいまで痛そうにされていました
  ↓ ↓

写真9月12日撮影
この段階ではシコリをそこそこ小さくして細胞を吸収させていく施術をしていきます
ここまでくると分かりにくいですね
  ↓ ↓ 

その後(10/17現在)
シコリは残り1割残っている感じ
現在は施術期間中に自転車で転倒し負傷されたため主訴の切り替えで優先順位を変え施術中
(転倒された時の受傷部位は経過良好です:首・腰)
本当はすねの打撲の後に右の大腿部も違う場面で打撲受傷されていましたが、経過良好となりました
こちらは写真が撮れないため違うブログで投稿しました(笑)

以上、症例報告でした
最後までお読みいただきありがとうございました~♪

2024年10月17日 (木)

大腿部の打撲

大腿部の打撲処置について
(写真がなくてすみません…)
簡潔ですが順を追って説明させていただきます

大きな筋肉を打撲すると

筋肉内にシコリができます

筋肉内のシコリが固まり筋肉の機能が失われます
シコリにはカルシウムなどの沈着が起きてきます
骨化性筋炎といいます

再発を繰り返す筋肉になってしまい、
その他の症状の原因にもなってきます

今回のクライアントさんの打撲部位は
・外側広筋
・大腿筋膜張筋の打撲でした

主な症状
・歩行時の痛み
・下肢を曲げられない
・正座ができない
・触ると痛い

施術では
打撲を軽く考えないで処置と施術を期間をかけて診ていきます

その中で特に大切なのは機能的な筋肉に回復させていくこと

まだ痛い段階でもやっておかないと予後が悪くなったり回復が遅れてしまう内容があります

その内容の開始にはもちろんタイミングがあり、見極めも大切なところですが必要な施術内容となっています

施術の経過は
痛みは全て次第に軽減していきましたので良かったと思っているところです

皆さんには打撲にも治し方があるものとご理解いただきたいな、と思っているところです(^.^)

お悩みの方は是非ご予約くださいね~♪

最後までお読みいただきありがとうございました~♪

2024年9月24日 (火)

腰部の痛み【アンケート】

脊柱管狭窄症】はそんなに早く回復しません。
稀に早い段階で回復される方がいますが、ほとんどの方に施術回数、期間が掛かるものです。
その覚悟を持って通院してくださる方達が回復されていて、
通院して頂くこともしかり、アドバイスもたくさんある中で、そのアドバイスを素直に実行:行動してくださる方が経験上回復されています。

素直かどうかは日常にも影響するものです。

その症状はご自身で作ったもの。
厳しい言い方になってしまいますが自己責任です。
症状に気づかせていただいたことに『感謝』して、これまでのことに『反省』していく期間。
すぐに治ってしまったら反省する期間がなく、必ずと言っていいほど『繰り返す・治らない・他の場所に出てくる』ことで悩まれ、どこに行っても治らず諦めてしまうのではないでしょうか。

施術に必要な期間は症状に対して『感謝と反省』の期間。
そこに『対価と代償』という現象が起こるものです。

慢性症状を回復させていくことは本当に大変なことです。
当院の施術を心から必要と思ってお越しくださる方に貢献させていただきたいと思っています。

2024年9月17日 (火)