⚡ふくらはぎの筋肉損傷を分析!実はそれ、単純な筋肉だけの問題じゃないかも!?
みなさんも人生で一度は、「ふくらはぎ」のトラブルを経験したことがあるのではないでしょうか。
そもそも【ふくらはぎ】とは、下腿三頭筋(かたいさんとうきん)・ヒラメ筋、長母趾屈筋(ちょうぼしくっきん)、長趾屈筋(ちょうしくっきん)などがメインの筋肉で、これらをひとくくりにした呼び名です。
そして、現場で診ていると、ふくらはぎの症状には次のような段階(ステップ)があります。

⚡ ふくらはぎの主な症状(段階別)
① 脚がつる(こむら返り)
軽度から重度まであります。重度の場合は歩行困難になるくらい激しく痛み、数日間痛みが残ることもあります。
② 軽く痛めてしまう
肉離れになる手前ですが、医学的にはしっかり「筋肉の損傷」に分類される状態です。
③ 軽く「プチっ」となる
軽度の筋肉損傷(肉離れ)を起こしている状態です。
④ 完全に「ブチっ」となってしまう
中度〜重度の深刻な筋肉損傷(肉離れ)です。
※これらは臨床上のデータをもとに、私の経験上で分かりやすく分類しています。
🔍 単純な損傷ではない!臨床現場で起こる不思議なこと
ふくらはぎを痛めると、しばしば「痛めた場所以外にも、だんだん痛みが広がってきた…」と訴えるクライアントさんがいらっしゃいます。
私はこれについて何年も前から考え続け、現場でみなさんのお身体を探って研究を重ねてきました。
そこで、現場のデータから見えてきた【痛みが広がるメカニズム】を分かりやすく解説します!
1. そもそも、ふくらはぎの損傷は【続発症(二次災害)】が多い!
脚の神経は、すべて「腰(腰部)」から届いています。つまり、普段から腰の疲労や痛みがある人は、それだけで足の筋肉を痛めるリスクがものすごく高くなっているのです。(※首や他の部位が原因のこともあります)
そこに日常の負荷が加わることで、ふくらはぎを痛めやすい状況が完成してしまいます。
2. 神経や筋肉のつながりで痛みが広がる
筋肉は全身でストッキングのように繋がっているため、一箇所が引きつれると別の場所まで引っ張られて痛むことがあります。
また、神経も繋がっているため、同じ神経のルート上にある別の筋肉まで痛み物質が広がってしまうのも当然の原理です。
💡 例えるなら、「川の川上(腰など)が汚れると、川下(足など)まで汚染されてしまう」というイメージです。

これと似たような現象は、太ももの後ろ(ハムストリングス)でもよく起こります。最初は一部の筋肉の損傷だったものが、時間が経つにつれて隣り合う別の筋肉まで痛くなってくることがあるのです。
ふくらはぎのケガから、後になって太もも ➔ お尻(殿部) ➔ 腰へと、下から上に向かって神経痛が広がっていくパターンも珍しくありません。
🤝 当院が施術で大切にしていること
当院では、ふくらはぎの痛みを単なる足のケガではなく、【腰などから連動して起きた二次災害】であることを前提に施術を進めていきます。
つまり、痛んでいる患部そのものの処置をすることはもちろん、「患部の原因となった患部(川上の腰など)」もしっかり施術することを何より大切に考えています。
この過程が、圧倒的な早期改善に繋がり、言わば再発を防ぐための「根本施術」になります。
本当に人間の身体って、すべてが繋がり合っていてすごいものだなと思わされます。
何となく、私の熱い想いが伝わったでしょうか……!(笑)
当院の施術は、“患部だけに注目する”のではなく、“身体全体を診て回復力を引き上げる”お手伝いをすることです。
他のお悩みの症状に対しても、すべてこの信念を持ってアプローチしていきます!
もし、「なかなか治らない足の痛みや肉離れ」でお悩みでしたら、お一人で悩まずに、いつでもお気軽にご相談くださいね♪
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
お悩みの人の力になりますように♪
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